2015年4月5日日曜日

むつ市とまぶモール前での街頭演説

4月5日 むつ市とまぶモール前での街頭演説です。


本日も小雨と冷たい風が吹いております。

各所で街頭演説させていただきますと多くの方から温かいお言葉、時には厳しいお言葉を頂戴することもあります。わたくしはそれらの貴重なご意見をしっかりと受け止め、むつ下北の声としてしっかり県政に届けたいと思います!

雨にも負けず、風にも負けず、横浜つとむ 頑張ります!

2015年4月4日土曜日

横浜つとむ 街頭演説 in 下風呂

地元、下風呂で街頭演説を行いました。



ご近所の皆様、多数お集まりいただきありがとうございました。

2015年4月3日金曜日

むつ市役所前で街頭演説を行いました

むつ市役所前での街頭演説の様子です。

今日のむつ下北は強い雨風により、時折立っているのがやっとという場面もありました。
そんな中お集まりいただいた大勢の皆様に改めまして感謝申し上げます。

明日(4/4)は佐井、大間方面へお伺いし街頭演説させていただく予定です。
お時間ありましたら是非お越しいただきますようお願い致します。

横浜つとむ、明日も頑張ります!



4月3日 むつ市大畑町での街頭演説

大畑町での街頭演説です。

激しい雨風の中、多くの住民の皆様に温かいお言葉をいただき、一層頑張らなければいけないと改めて認識した次第です。




さぁ、まだまだ頑張りますよ!
後ほど街頭演説の様子をつとむチャンネルにUPする予定です!!

2015 出陣!

いよいよ始まりました。

今日はあいにくの天気ですが、この雨を跳ね返すくらいの強い気持ちでこの選挙戦に挑みます。

期間中も写真や動画をUPしてまいりますので是非ご覧ください。

さぁ!がんばるぞー!

2013年12月31日火曜日

謹賀新年 2014年

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 
 日頃は、地域の皆様方から温かいご理解とご支援を賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。

 昨年7月の参議院選挙では、自由民主党に対し強力なご支援を頂き、衆参の「ねじれ」にようやく終止符を打つことが出来ました。安倍内閣は、国民の期待を真摯に受け止め、デフレ脱却、経済再生の実現に全力で取り組んでおり、地方経済においても、僅かながら景気回復の兆しが見られてきたところであります。しかしながら、地方のなかでもとりわけ本県で急速に進む少子高齢化や過疎化は、経済活動や県民生活へ極めて深刻な影響を与えており、経済再生の効果を如何にして本県経済へ波及させ、地域再生を図っていくかが、青森県政における喫緊の課題であり、自由民主党県議会議員としての最も重要な使命であると、年頭にあたり自ら決意を新たにしております。

 このためには、先ず第一に積極的な「景気対策」が必要であり、本県経済を支えている中小企業等が安定的に経営を行えるよう、金融対策、研究開発支援、産学官金連携の促進を図るよう積極的に政策支援を行ってまいります。また、東北新幹線全線開業のメリットの最大限の活用が図られ、観光産業の活性化と農林水産業の振興が県全体に波及するよう全力で取り組んでまいります。特に、農林水産業に強みを有する下北地域については、「食」の視点から「6次産業化」等を中心に産業の高度化、多角化を推進してまいります。

 一方、経済活性化を図るためには、輸送能力の向上や地域間連携、交流人口拡大の促進が重要でありますので、それを支える道路網等交通体系の整備を進めてまいります。特に、道路をはじめとした社会インフラが脆弱な下北地域においては、「下北縦貫道路」の早期完成をはじめとした災害時の避難ルート整備等、災害に強い地域づくりを全力で推進し、経済活性化とともに地域住民の更なる安全・安心を確保し、生活環境の向上の実現を目指してまいります。

 少子高齢化が進む本県は、地域経済の再生を図りながら、「持続可能な地域社会の形成」を着実に進めていかなければなりません。そのためには、県民が培ってきた「家族」「地域」「郷土」を愛し大切にする心、「自助、共助の精神」を大切に育みながら、地域コミュニティの充実を図り、地域力を高めていく努力が必要です。地域の一人ひとりの心を育み、信頼を紡いでいくためにも、教育、福祉の充実、特に「地域医療」の拡充が重要であると認識しており、最大限の努力を傾注してまいります。

 本年も、なにとぞ変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様にとりまして健康で幸せな一年となりますよう心よりご祈念申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。
 

2013年5月25日土曜日

下北地域広域避難路確保対策

下北地域広域避難路確保対策について

 下北地域の避難ルートについては平成23年12月、大間原発三ヶ町村協議会が県に対し極めて切実な要望を行いました、これをふまえ24年度予算において下北地域広域避難路の基本調査を実施し、昨年12月避難ルートの基本的な方向性を整理され、青山副知事から三町村に詳しく説明がありました。

 22日、大間原発推進に大きな鍵を握る下北地域広域避難道路「短期Bルート」を山川大間幹線事務所長の案内で調査しました。

 現在は林野庁に移管した林道ですが送電線工事で電源開発大間幹線事務所が整備した道路です。県によると大間、易国間間は農道整備によるルート確保(短期Aルート)、易国間、大畑間は今回調査した短期Bルート。

 長期Bルートは現道に近い高台を走るルートで長期計画ではあるが急峻で山間部を走る短期Bルートと比較すると投資効果は大きいと思います。いずれにしても原子力政策は国策です、立地地域の安心安全の確保は国の責任として計画的に整備すべきと思います。